ギャラリー２００７年度10月～12月大会

ギャラリー２００７年10月～12月大会

これまでに開催された大会の写真です。
君もどこかに写っているかも？


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2007.12.02ダンガンレーサー
優勝：予選ポイント３位から決勝トーナメント優勝で見事総合優勝。上位勢が次々に破れるサバイバル戦を制した。
２位：予選ポイント２位・決勝トーナメント３位で総合２位をキープ。スピード・安定感・カウンターとバランスの良い走りが光った。
３位：こちらは予選ポイント４位・決勝トーナメント２位の走りで総合３位。タイプ１の低重心を生かしたコーナリングでＥＶＯ・タイプ２を撃破だ。


2007.12.02ミニ四駆
エキスパート
優勝：予選ポイント２位・決勝トーナメント優勝と完璧に近い勝利。スピード・安定感共に文句なしのナイスマシンだ。
２位：予選ポイント戦１位・決勝トーナメント４位で僅かに総合優勝には届かず。スピードで圧倒する走りは完走さえ出来れば負けは無し？
３位：こちらは予選ポイント戦０点ながら決勝トーナメント準優勝で追い上げ。一点差を争う混線から抜け出して見事入賞だ。

ジュニア
優勝：予選ポイント１位だが決勝トーナメントはまさかの０ポイント。同点総合優勝決定戦は復活の走りで制し見事総合優勝を決めたぞ。。
２位：予選ポイント０ポイントから決勝トーナメント優勝で猛追。同点総合優勝決定戦で破れたものの総合２位は胸を張れ。
３位：予選ポイント準優勝から決勝トーナメントで逆転狙いもまさかの０ポイント。しかし、総合３位決定戦を制し見事入賞を決めたぞ。





2007.12.01デュエルマスターズ
優勝：「青単」は「青単」でも流行の「青単速攻デッキ」ではなく「青単マーキュリー」で見事優勝。呪文を封じる超大型獣で一気に決めろ。
２位：最近のもっともトレンドなデッキ「ドラゴンランデスデッキ」。ドラゴンの攻撃にマナ破壊も加わり破壊力はバツグンだ。
３位：上級者用デッキ？「５色ランデスデッキ」。様々・多様な攻撃・防御が可能だが５色総てを回すにはカナリの腕が必要だ。


2007.11.25デュエルマスターズ・スーパーデッキ０
優勝：元々攻撃力の優れた「ヘブン・オブ・ドラゴン」を更に攻撃型にチューン。圧倒的な爆発力で見事初優勝だ。
２位：最新デッキ「キャッスル・オブ・デーモン」改で２位をゲット。圧倒的不利なデュエルを次々に逆転させたプレイは流石だ。
３位：こちらも最新デッキ「ビクトリーソウル」改を選択。３位決定戦では他地区チャンピオンを接戦の末破る快挙を魅せた。


2007.11.24デュエルマスターズ
優勝：ヤングデュエリスト最高峰クラスの「青単速攻」で初優勝。速攻デッキが多い「レギュラークラス」をスピードで圧倒。
２位：まだまだ人気の「猿ランデッキ」で２位をゲット。一度デッキが回れば相手はサレンダーあるのみ。
３位：防御は捨てて攻撃あるのみ「赤・緑速攻デッキ」。小学２年生ながらお兄ちゃん達をスピードで圧倒だ。



2007.11.23遊戯王カード
優勝:「罠帝デッキ」で見事に優勝。自分達のチーム以外に優勝は譲れない。
２位：Ｂブロック圧勝の「オーシャンビートデッキ」。今回こそ優勝を狙ったが・・・連続２位をゲットも凄いことです。
３位：「ＤＣデッキ」で３位入賞。負けるとしたら自分のチームメンバーのみ？


2007.11.18ポケモンカード大会「月光の追跡記念大会」
ジュニア
優勝：「月光の追跡記念大会」を制したのは「ルカリオ」「ブースター」コンビ。最強「ハピナス」を「ルカリオ」の格闘で迎え撃つ。
２位：これから流行りそうな「ハピナス」「トゲキッス」コンビ。攻撃力も高くタフで弱点も少ない好デッキだ。
３位：こちらは「ハピナス」「ブーバーン」コンビ。最強「ハピナス」と「ブーバーン」の攻撃力は脅威の一言。。

シニア
優勝：超ド級ポケモン「ハッサムｅｘ」と「シャワーズ」で「月光の追跡記念大会」を制した。「ハッサムｅｘ」の弱点を「シャワーズ」でサポートだ。
２位：命名「悪いハピナスデッキ」で優勝は目の前。「トゲキッス」とのコンビも相性バツグンだ。
３位：こちらは「ハピナス」「グレイシア」コンビ。「イーブイ」の進化系はカワイイ・強いで大人気だ。


2007.11.17デュエルマスターズ
優勝：流行には左右されない「グランドデビルデッキ」で見事優勝。「ロマネスク」「青単」「赤速」など強豪勢を次々に打ち破る。
２位：こちらは「ディオライオスコントロールデッキ」で準優勝。流行のデッキ勢もオリジナルデッキで十分撃破出来るぞ。
３位：デッキ単体では間違いなく最強？「ロマネスクデッキ」。最強のデッキをもってしても強豪勢相手では簡単には勝てないのだ。




2007.11.17遊戯王
優勝:「オーシャンビートデッキ」で見事に連続優勝。「ブロンズコレクター」は返上しもはや「ゴールドハンター」。
２位：こちらも「オーシャンビートデッキ」で２位をゲット。若手？勢でトップレベルのデュエルを披露。
３位：「ＲＣ（リクルーターカオスデッキ」で３位入賞。安定して入賞できる実力は本物だ。



2007.11.11ダンガンレーサー
優勝：予選ポイント３位から決勝トーナメント優勝で見事総合優勝。ウルフの力を証明した走りは流石だ。
２位：予選ポイント１位から決勝トーナメント５位で総合２位をキープ。バトルロイヤルの５位決定戦を制した１点が大きかった。
３位：こちらは予選ポイント５位・決勝トーナメント２位の走りで総合３位。スピードならトップレベルの超高速マシンだ。


2007.11.11ミニ四駆
エキスパート
優勝：予選ポイント１位からまさかの決勝トーナメント０ポイントも優勝決定戦を制して優勝。スピードコースを水を得た魚のように駆け抜けた。
２位：予選ポイント戦０点ながら決勝トーナメント優勝。同点で迎えた優勝決定戦は攻めた結果のリタイアだ。
３位：こちらも予選ポイント戦０点ながら決勝トーナメント準優勝で追い上げ。４人が同ポイントに並んだ３位決定戦も見事に制した。

ジュニア
優勝：予選ポイント１位・決勝トーナメント準優勝とパーフェクト優勝は目の前。高速コース勝負にピッタリな軽量スピードマシンだ。
２位：予選ポイント０ポイントから決勝トーナメント優勝で猛追。ジュニア部門ならスピードは間違いなく１番か？
３位：予選ポイント準優勝から決勝トーナメントで逆転狙いもまさかの０ポイント。しかし、総合３位決定戦を制し見事入賞を決めたぞ。



2007.11.10デュエルマスターズ
優勝：フレッシュなヤングデュエリストらしい「赤単速攻」で見事優勝。「ロマネスク」「青単」「牙ビート」等の超強豪デッキを瞬殺だ。
２位：こちらは「赤・青・白」の３色、本人いわく「３色速攻ッポイデッキ」。スピードはモチロン長期戦も対抗できる万能デッキだ。
３位：今日は速攻デッキが１・２・３位を独占。この「赤・青速攻デッキ」は手札も切れない連続攻撃が可能だ。



2007.11.10ウズマジン
優勝：「チャンオン」の「ふえーる」能力で長期戦を制した。「シャガラ」の「オーラ」攻撃も強力だ。
２位：ウズマジン中最強の一人「サンダーボルト」が大活躍。「死角無し」の能力は攻守一体の完璧な強さだ。
３位：「シャガラ」の「オーラ」攻撃で一気に決めろ。「オーラ」が入っていないデッキでは攻撃を防ぎようが無いぞ。


2007.11.04ポケモンカード
優勝：またも「トリトドン」「フライゴン」が連続優勝。この強力Ｗポケモンカードを止めるデッキは？
２位：最強にもっとも近い「ハピナスデッキ」で２位をゲット。久しぶりの参戦だったがそのプレイに陰り無し！
３位：超強力ポケモン「ダークライＸ」を中心とした「闇軍団デッキ」。闇単色に特化しただけにデッキの回りもスムースだ。



2007.11.03ベイブレード
優勝：「ウルボーグＭＳ」なら持久勝負に持ち込めば勝機は見えた。攻撃ベイが有利な「ショートスタジアム」でサバイバルダンスを披露。
２位：旧ベイで最強の攻撃力・攻撃範囲を見せる「ドライガーＶ2」。「ショートスタジアム」全体を攻撃の暴風が炸裂。
３位：こちらも「フラットベース」ガイアＭＳ系。攻撃をしつつサバイバル戦でも勝機を見出せ。


2007.11.03チョロＱデッキシステム
優勝：「バトルレース」でもスピード勝負。スピードで圧倒しアドバンテージを稼げ。
２位：安定＋スピードで決勝まではパーフェクト。あとは相手との相性だけか？
３位：レンタルマシンながら優勝マシンを吹っ飛ばす攻撃力。セッティング次第では十分優勝を狙えるぞ。


2007.11.03メタルビーダマン
優勝：マグナムブーストから新幹線並みのダンガンサーブ。目にも止まらぬスピードで相手を圧倒。
２位：ナイスサーブ・ナイスレシーブで決勝進出。あとは経験を積めば優勝圏内だ。
３位：正確無比なサーピスエースをバシバシ決めた。唯一準決勝のみのＷフォルトが痛かった。



2007.10.28ポケモンカード
優勝：「トリトドン」「フライゴン」の強力Ｗポケモンカードで見事優勝。最新弾「夜明けの疾走」「月光の追跡」相手にも見事に勝利だ。
２位：最新弾から「ブーバーン」デッキを採用。ぶっつけ本番でこの強さは脅威の一言。
３位：こちらも最新弾から「ブーバーン」が登場だ。同じく最新弾の「ブースター」との炎コンビはこれからの主流デッキを予感させる。


2007.10.28遊戯王
優勝:「ＯＢｐａｒｔ２デッキ」で見事に優勝。優勝候補者が次々に破れる乱戦を制した。
２位：「ネクロマンサーデッキ」で２位をゲット。久々参戦も実力は証明された。
３位：「ノーマルデッキ」で３位入賞。この勢いで次回は優勝に向かって一直線だ。



2007.10.27デュエルマスターズ
優勝：絶好調「ディオライオスコントロールデッキ」で見事優勝。「ロマネスク」「青単」「赤速」など強豪勢を次々に打ち破る。
２位：カコイイ・パワーバツグンの「牙・ドラゴンデッキ」。「ドルザーク」の特殊能力も見事に機能。
３位：３位決定戦は「兄弟速攻対決」。兄の「青速攻デッキ」が弟の「赤速攻デッキ」を撃破して兄の威厳を保ったぞ。



2007.10.21デュエルマスターズ
優勝：最強と噂の「ロマネスクデッキ」がついに登場。「ロマネスク」召喚後の展開の早さ・深さは、まさに最強！！！
２位：スピード命「水単デッキ」で速攻準優勝。デッキが回ったときの「水単」は誰にも止められない？
３位：カッコイイ・強い・大人気と３拍子揃った「超竜バジュラ」を中心とした「ドラゴンランデス」。マナを破壊してから確実にフィニッシュだ。



2007.10.20遊戯王
優勝:「右から左へ受け流すのデッキ」で見事に優勝。「デュエリストパック　ヨハン編」「十代編３」発売記念大会を見事に制した。
２位：「ネオスビートデッキ」で２位をゲット。いつも上位を占めるベテラン勢突破の日は近い？
３位：「表サイバー流デッキ」で３位入賞。安定して入賞できる実力は本物だ。



2007.10.14デュエルマスターズ
優勝：連続２位の「アウゼスデッキ」でついに初優勝。「ジルワーカー」「スールミース」「エルフェイス」でとにかくタップ・タップ・タップだー。
２位：人気の「連ドラデッキ」で優勝は目の前。ドラゴンの連続攻撃に特化したデッキは凄まじい攻撃を魅せた。
３位：「青単速攻デッキ」で高速デュエル。デッキが回れば最強のスピード・攻撃を魅せるぞ。



2007.10.13ベイブレード
優勝：持久力＋攻撃「フラットメタルベース」が吼える。持久有利なノーマルスタジアムで攻撃ベイを次々粉砕。
２位：攻撃一番「ゴム軸フラットベース」で攻めまくれ。攻撃ベイのパワーで相手をブッ飛ばしだ。
３位：こちらも「ゴム軸フラットベース」ドラグーンＭＳ系だ。ベイバトルの面白さは攻撃ベイにあり。



2007.10.13メタルビーダマン
優勝：初の公認大会？は「テニス」で勝負。新幹線並みのダンガンサーブを相手に叩き込め。
２位：サーブ・レシーブ共に高バランスでナイスゲームを演じた。同点優勝戦で敗れたもののナイスゲームだ。
３位：初大会で感触は掴んだ。あとは優勝に向かって対策あるのみ。



2007.10.13チョロＱデッキシムテム
優勝：こちらも初の公認大会？「バトルレース」で勝負。パワー・スピード・安定感で相手を吹っ飛ばす。
２位：安定したロングエンジンで確実にポイントアップ。コースを走りきってこそのレースなのだ。
３位：スピード？コーナリング？今度のバトルはどんな方法で優勝を狙おうか？




2007.10.13ウズマジン
優勝：低マジンで速攻勝負。戦いは数が多いほうが勝つことを証明？
２位：初大会ながら優勝は目の前。ウズマジンを完成させ一気に勝負を決める。
３位：先回に続きオリジナルデッキで３位入賞。優勝目指して更にデッキ改良だ。


2007.10.07ポケモンカード
優勝：「ハピナス」「ハッサムｅｘ」の超ド級ポケモンで見事に優勝。「ブーストエネルギー」で速攻対応もバッチリ。
２位：「ナッシー」「フシギバナｅｘ」草ポケモン軍団で優勝は目の前。次回こそは優勝に向かって突っ走れ。
３位：「トリトドン」の西・東のコンビで勝ち上がる。「トリトドン」だけデッキでもビックリするほど強いぞ。


2007.10.07ダンガンレーサー
優勝：予選ポイント１位から決勝トーナメント２位で優勝。スピード＋カウンターのナイスバランスだ。
２位：予選リーグ４位から決勝トーナメント優勝で一気にごぼう抜き。ウルフの称号を持つ走りはやっぱり凄い。
３位：こちらは予選ポイント２位・決勝トーナメント４位の安定走り。スピード自慢のメッキマシンだ。



2007.10.07ミニ四駆
エキスパート
優勝：予選ポイント３位・決勝トーナメント３位と安定した走行が勝利を呼んだ。テクニカルコースでサバイバル戦を制す。
２位：予選ポイント戦０点ながら決勝トーナメント優勝。２位決定戦も制しミラクルな２位入賞だ。
３位：テクニカルコースを超高速で駆け抜け予選総当りを無傷の１位通過。トーナメントも準決勝までパーフェクトな走り、次回こそパーフェクト勝利を。

マグナムカップ
優勝：予選ポイント５位から決勝トーナメント優勝で奇跡の逆転。予選ポイントの１点が奇跡の逆転を呼んだ。
２位：予選ポイント戦優勝から完全優勝の予定がまさかのトーナメント０ポイント。一発勝負のトーナメントの恐ろしさが現れた結果に・・・・・。
３位：こちらは予選ポイント０ポイントから決勝トーナメント２位で追い上げだ。総合３位決定戦も制し見事入賞を決めた。



2007.10.06デュエルマスターズ
優勝：復活の「猿ランデッキ」が見事に優勝を飾る。一度発動したら相手はサレンダーあるのみ。
２位：「アウゼスデッキ」で優勝は目の前。「ジルワーカー」「スールミース」でタップ→破壊を繰り返す。
３位：「赤・青・白３色速攻デッキ」で連続入賞。赤単のスピード・光のタップ・水のドローで４ターンキルだ。




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